碧と雲

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細く長く


年の瀬をどのようにお過ごしでしょうか
私はベッドの上で体育座りをして
今年を振り返っています
宜しければお付き合いを


今年の幕開けは
漠然とした不安に包まれていたと思います
就活やこれからの自分、
将来なんてあるんだろうかくらいの
なんにもわかんないなあ感。

いつだってカウントダウンされてる気持ちで
私のことなんて誰もわからないくせにっ!
的な反抗が心にありました
私にもわかんないんだけど。


春が来て、案外あっという間に要領を覚え
就活の慌しさに、乗っかっているうちに
蝉が鳴き出したなという印象

やってるうちはしんどいけれど
もうあんまり思い出せない。幻なの?


夏はこれでもかというくらい遊びました
私の中でこんなに遊んだ時間は
小学生くらいしかないように思う
それに、いい夏だった。
私はこんな自分にもなれるのかと知った


あと、うまくは言えないけど
一瞬の勘違いもあった
無駄なことなんて人生にはないと
考えてるタチだけれど
自分をだましだまし盛り上げたり煽ったり
そういうことはよくないなあと気づいた
気づけたことは学びだった


秋ってどうして短いのかなあ
1番好きな季節なのに
秋だなあ〜今秋だなあ〜って確信が持てるのは
本当に数日しかないような気もする
紅葉も好きだけど
それより空気が好き、でも服は迷う



冬は感謝の季節だった
自意識過剰かもしれないけれど
私は愛されているんだなと思えた
たくさんの人の支えというか
たくさんの人に優しくされたというか
正確にいうといつも優しくされてるんだけど
そういうことに気がつく季節


もう少し言及します

どれが本当の自分かだなんて
誰といる私に嘘がないかなんて
わかった試しがない

だけど、基本的に違う自分を
騙って過ごしてるわけでもなくて
どんな私もその時その時を
大事にして来たつもりなんだよ

でも、所謂ナチュラルな私で
互いを必要とし合える人と
腕を組んで歩ける人、
心地良さ二重丸なのに
肩が触れないようにしか
歩けない関係の人

どうしてそうなるのかは
私にもわからないんです


拘ることには理由があるのに
私の力じゃどうすることもできない



忘れられてしまうことと忘れてしまえること
どちらも等しく切ない


これだけは来年に持ち越し。
でも来年解決できる気もしないから
この気持ちは生涯このままに、
超えていける何かを見つけたいと思います



長々とごめんなさい
暮れはぎゅんってしますね

どうぞ、よいお年をお迎えください。


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