碧と雲

映画 紅茶 珈琲 温度 音楽 オンナノコ

タンバリンを叩いて


とんだおひさしぶりですね、
晦日ですが、独り言の夜です



昨日の夜のことを考えると
切なくて愛おしくて探さずにいられない
私が私でいられる時間を
きちんと作ってくれる人
どんな気持ちで私に私のことを聞いて
貴方のことを話してくれたんだろう

好きな音楽、聴けばわかるかと思い聴けば
貴方そのものに感じられてしまって
胸がひどく啼く
わかりすぎちゃったよ、なによこれ
どうやったって同じようには居られないのに
それでも一体で息がしたいのにと
思ってしまう


無理なのにね、私がそれを好まないのにね


まどろっこしい言い訳を
貴方に呟くことすらできなくて
ただ、「最後に」って言葉に
嬉しくなって右耳を差し出した
そしたら、思ってた以上の
優しい触れ方に急に涙が出そうになって
お風呂場で何度もなんども思い出した


私たちはきっとこれからも
何処まで行っても友達のままで
でもきっとお互いが大切で
でもそんなの、そんな重さなんて
わかんないよ、測れないんだもの
きっと私が少し重い
それを切なく思うこの気持ちが
無駄なものだなんて少しも思わないよ

だって壊そうと思えばいつでも壊せるのに
綺麗事ではなくそれをするのは
違うんだと、そんなもの欲しくないと
今、を維持しているのは
私なんだから


行っちゃうのは私
だけど置いて行くのは貴方
呼べばすぐ来るくせに


吹けば飛ぶようなものだったらどうしよう
私なんてドミノのワンピースかもしれない
ショートカットのお姉さんは知らないの
どうか忘れないで


そんなことばかりを考える
悔しいの


言葉にすれば楽になるかと思ったのに
大袈裟にしてしまう自分に
更に苦しくさせますね


只管に一方的なことばでごめんなさい
いい夢を


🐋