碧と雲

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お釣りのない言葉


ひとり、少し酔っています
疲れ果てたのにお酒、のんじゃって


私は相変わらず
距離感の掴めない男と付き合っていますが
私なりに彼のことを理解し始めました

どうやら、似てるんです私たち


似てる部分が多くあるからこそ
ふと、違う部分に出会うと
考えてることすべてがわからなくなるような
そんな感覚に陥るみたい


今までの恋愛とも少し違うからかな


シャイなオトコノコと
付き合う機会が多くありましたが
一方で彼らは恋愛的な気持ちを
私に伝えたがる人でもありました


あのシャイさはどこへ!!きみ誰!?!
みたいなメール、懐かしいです

そのギャップに追いつけず
別れを選んだ過去、は、まぁ、まぁまぁ…





今の彼氏は、マイワールドボーイ
自分のペース大事にしてるのがわかる
でも、どこか私の顔色を
窺ってるようなときもあります
心の距離がまだあるなあ



長女ゆえか、ワガママを言う恋愛
したことがありません

ただ、私が「これで終わり」と思えば
それは突き通します
そういう自分勝手さはあります

追われる恋愛は苦手、追う恋愛もしない
でも、愛されたいという
極めてめんどくさ…い女、やってます



しょうがなくない?だって、
四の五の言うけど、さみしいものは寂しい
しょうがなくない?


彼氏が居ようといまいと、
友達に恵まれようとも
埋まらない寂しさに
シーツ握りしめる夜は、やっぱりあります



もっと言えば
強く強く愛したりもしてみたい

ドラマかよ映画かよ、な台詞と
思われるかもしれないけど
単純に、私にできないことだからです


恋多き女呼ばわりされたことも
長くあったのに



実は恋愛において
本気で人を愛したことがありません
本気の好き、が私にはわからない


相手を憎むくらい好きが募ったり
愛の言葉が止まらなくなったり
会いたくてたまらなくて電話したり

そういう経験がありません、
できないの


私にはそういうことが
時折寂しくて、羨ましく思います

この先そういう想いに溺れることが
私にもあるのかなあ、エゴ





傷つける恋愛も傷つけられる恋愛も
お互いの空間に踏み込んだときに
できることですよね


腫れ物を触るようにする恋
はやくやめたい



好き、好きか



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