碧と雲

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窓の大きな


急に冬
アウターなしで外に出られる日は
あと何日あるのかな、おはよう



秋に浸るゆとりもないまま雪の季節に入るのは
毎年寂しい思いをしていますが
個人的に冬はだいすきです

寒くて寒くてたまらないんだけど
顎を隠すふわふわのスヌード、
コートの下にしかない温度、
この世の幸せ詰め込んだような炬燵が
恋しくてたまりません



(乾燥肌だけは別問題)



またひとつ、ひとつ
終わりに向かっていくんだなあ〜
2016が終わるということは
私の人生の中で大きな区切りになります
掴めたものも手放さなければいけないものも
多かった一年です

上半期は水色、下半期は濃いオレンジでした


あの、なんとも言えない表現で恐縮ですが

私は熱くてドライな人間で

いや、基本的には何事にも多くの熱量を
かけることを好むタイプ


なんだけど、
時折自分でも驚くくらいに
優しくない言葉が出てきて
しかもそこには大した感情は含まれてなくて

単純にヤな奴、、っていうのもあるけど
人間なんてそもそも
簡単に形容できるような存在じゃないなと
思うんです、開き直りじゃ…ないよ…
(まどろっこしい言い方ばっかで嫌だね)

自分にも他人にも誰かを説明することなんて
できなくって、できないのに、したがる

わかりもしないくせに
理解してるぶるから衝突もする、自他共に



だからこそ人のことを好きになれるとも思う
自分にはないものを
本能的に感じて羨ましいなと
純粋に感じられるんだと



私にはないもの、キラキラさせられる人が
周りに何人かいます
嫉妬ではなく、いつか、そこに追いつくことができたらいいなと心から思う


昨日映画『何者』を観て染みる台詞
「頭の中にあるうちはなんだって傑作」


自己完結では生きられない
世界は広くて自分は小さい


格好悪いことを恥とばかり思わないように
この冬を越えよう



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