碧と雲

映画 紅茶 珈琲 温度 音楽 オンナノコ

無にはなれない

お久しぶりです。

慌ただしさの中で

自分の気持ちを文字に起こす時間を

見失っていました。

またちょこちょこ残そうかなあ



長期出張で住んだことのない県で

一人暮らしをしています

空気とお魚と水の美味しいところです

そういう意味ではとっても幸せ




出会う人も素敵です

どこまでいっても、出会いに感激する


だけど知らぬ間に

(きっと元からなんだけど)

果てしなく欲張りになってしまいました

求めても求めても手に入らないものに

どんな理由があるのか

考えるたびに胸が締め付けられます


またこの…根暗のブログ…



女ってなんなんですかね

自分の居場所を爪出して引っ掻いて

探さないと見つけられないんでしょうか


そしてそれは私もなんでしょうか





防衛本能に急き立てられて

優しくない判断をする自分が嫌

嘘がつけないといえばエゴかなあ



社会で困らない程度に

誰かを自分の世界から

シャットアウトすることは

あまり好ましいとは言えないのかな

世間一般の人たちは、

苦手な人をどのように 

受け入れて、放して、生きてるんだろう



悪いとか良いとかそういう風に

人を判断すること自体は

嫌いなんです、建前かもしれないけど。



ただ、もう直感レベルで

「この人のような浸り方はしたくない」

と私の美学が責めるんですね、

あぁ、生意気…小生意気な娘…




そういう思いと同じくらいに

見知らぬ誰かへの依存も強いです

なぜなら私は、

自分が甘えん坊でありながらも

結局は人間みんなひとりぼっちだと

信じ込んで生きてるからです。

さみしくてさみしくて

今はいない、そしていつか会えるかもしれない

そんな誰かの影を追いながらも

このまま不思議な孤独を抱えていても

地に足つけて歩いていける強さを

持ってる自分を自覚しています


儚くて切ない「今」に潰されそうなくらい

ひとりぼっちであることを感じながらも

結局は生きていけるってこと

私はよく知っています


たとえば

死にたいくらい辛いことにぶち当たって

弱々しく喉を鳴らす日もありますが

こんな状態で死ぬなんて

悔しすぎてできないわと思うのが私

情けないくらいに有難いプライド

何にもなれなくても、

私は充分すぎるくらい私が足りている



全く同じものってどこにもないけど

それがわかっているから

たった一つの自分が誰かに認められないと

誰も私を見ていないんじゃないかと

苦しくなるんですよね


本当にそうなのかもしれないけど。





そういうところにしがみついている自分を

好きにはなれないのに

そうすることしかできないの

めちゃめちゃに傷つけてそのあとで私が

誰よりも守ってあげたい



そういう気持ち。



f:id:aoikumo3:20170911012940j:plain


ひとりごと、ひとりごと




🐋




細く長く


年の瀬をどのようにお過ごしでしょうか
私はベッドの上で体育座りをして
今年を振り返っています
宜しければお付き合いを


今年の幕開けは
漠然とした不安に包まれていたと思います
就活やこれからの自分、
将来なんてあるんだろうかくらいの
なんにもわかんないなあ感。

いつだってカウントダウンされてる気持ちで
私のことなんて誰もわからないくせにっ!
的な反抗が心にありました
私にもわかんないんだけど。


春が来て、案外あっという間に要領を覚え
就活の慌しさに、乗っかっているうちに
蝉が鳴き出したなという印象

やってるうちはしんどいけれど
もうあんまり思い出せない。幻なの?


夏はこれでもかというくらい遊びました
私の中でこんなに遊んだ時間は
小学生くらいしかないように思う
それに、いい夏だった。
私はこんな自分にもなれるのかと知った


あと、うまくは言えないけど
一瞬の勘違いもあった
無駄なことなんて人生にはないと
考えてるタチだけれど
自分をだましだまし盛り上げたり煽ったり
そういうことはよくないなあと気づいた
気づけたことは学びだった


秋ってどうして短いのかなあ
1番好きな季節なのに
秋だなあ〜今秋だなあ〜って確信が持てるのは
本当に数日しかないような気もする
紅葉も好きだけど
それより空気が好き、でも服は迷う



冬は感謝の季節だった
自意識過剰かもしれないけれど
私は愛されているんだなと思えた
たくさんの人の支えというか
たくさんの人に優しくされたというか
正確にいうといつも優しくされてるんだけど
そういうことに気がつく季節


もう少し言及します

どれが本当の自分かだなんて
誰といる私に嘘がないかなんて
わかった試しがない

だけど、基本的に違う自分を
騙って過ごしてるわけでもなくて
どんな私もその時その時を
大事にして来たつもりなんだよ

でも、所謂ナチュラルな私で
互いを必要とし合える人と
腕を組んで歩ける人、
心地良さ二重丸なのに
肩が触れないようにしか
歩けない関係の人

どうしてそうなるのかは
私にもわからないんです


拘ることには理由があるのに
私の力じゃどうすることもできない



忘れられてしまうことと忘れてしまえること
どちらも等しく切ない


これだけは来年に持ち越し。
でも来年解決できる気もしないから
この気持ちは生涯このままに、
超えていける何かを見つけたいと思います



長々とごめんなさい
暮れはぎゅんってしますね

どうぞ、よいお年をお迎えください。


🐋

タンバリンを叩いて


とんだおひさしぶりですね、
晦日ですが、独り言の夜です



昨日の夜のことを考えると
切なくて愛おしくて探さずにいられない
私が私でいられる時間を
きちんと作ってくれる人
どんな気持ちで私に私のことを聞いて
貴方のことを話してくれたんだろう

好きな音楽、聴けばわかるかと思い聴けば
貴方そのものに感じられてしまって
胸がひどく啼く
わかりすぎちゃったよ、なによこれ
どうやったって同じようには居られないのに
それでも一体で息がしたいのにと
思ってしまう


無理なのにね、私がそれを好まないのにね


まどろっこしい言い訳を
貴方に呟くことすらできなくて
ただ、「最後に」って言葉に
嬉しくなって右耳を差し出した
そしたら、思ってた以上の
優しい触れ方に急に涙が出そうになって
お風呂場で何度もなんども思い出した


私たちはきっとこれからも
何処まで行っても友達のままで
でもきっとお互いが大切で
でもそんなの、そんな重さなんて
わかんないよ、測れないんだもの
きっと私が少し重い
それを切なく思うこの気持ちが
無駄なものだなんて少しも思わないよ

だって壊そうと思えばいつでも壊せるのに
綺麗事ではなくそれをするのは
違うんだと、そんなもの欲しくないと
今、を維持しているのは
私なんだから


行っちゃうのは私
だけど置いて行くのは貴方
呼べばすぐ来るくせに


吹けば飛ぶようなものだったらどうしよう
私なんてドミノのワンピースかもしれない
ショートカットのお姉さんは知らないの
どうか忘れないで


そんなことばかりを考える
悔しいの


言葉にすれば楽になるかと思ったのに
大袈裟にしてしまう自分に
更に苦しくさせますね


只管に一方的なことばでごめんなさい
いい夢を


🐋

左の黒、右のダウンジャケット

今日は少し暖かい秋でしたね、
こんばんは、aoiです


下書きが山のように溜まっています
どんな言葉も私じゃない気がして
ブログ、あげられずにおりました


ほんとのわたしっていう、名詞
聞きがちですけど、なんなのそれ
それどこにあるんですか

嘘の私を提供したつもりは
これっぽっちもないのに
振り返ると素の私じゃなかったということに
浅はかにも自分から気がつきにいく


ばっびゅーーーーんっというスピードで
過ぎていく日々、
ちゃんと、ちゃんと息して会話して
守って放っていかなくちゃ
本当に本当にもったいないですよね



なにが言いたいかというと、
私無駄遣いをしている気がしてるんです

今しかできないこと、とは
今しかできない、こと!とは!なんだ!
今しかっていうのは、本当に今しか、です


私がしてきたことなんて
これからの80年くらいの人生でも
出来そうなことが多い気がして


なのに、なのにわかってるんです
味わうこと、自分の耳と鼻で今を知ること
これだけは今だけなんだって
12歳の頃から胸が甘酸っぱく切なくなるほど
身体でわかってるんです


今は今しかないってことを
誰よりもわかっている自信、あるの!

なのに!!浪費しているような感覚!!


もっとタフにたくさんのことを吸収して
熟れたニンゲンになりたいんです


不器用っす自分
立ち回り方ばかり上手くなる
小手先ばかりのスキル
寂しさを分けることだけ、得意



切ないって言葉誰が考えたんですかね
刹那からきてるんですかね(調べへんのかい)
だとしたら、天才ですよね



あと、浮世って言葉も天才だと思う、考えた人



考え過ぎて穴に落ちそう
欲目ばかりは贅沢に持っていて
呆れられるのがおちかな、人生の。


🐋

お釣りのない言葉


ひとり、少し酔っています
疲れ果てたのにお酒、のんじゃって


私は相変わらず
距離感の掴めない男と付き合っていますが
私なりに彼のことを理解し始めました

どうやら、似てるんです私たち


似てる部分が多くあるからこそ
ふと、違う部分に出会うと
考えてることすべてがわからなくなるような
そんな感覚に陥るみたい


今までの恋愛とも少し違うからかな


シャイなオトコノコと
付き合う機会が多くありましたが
一方で彼らは恋愛的な気持ちを
私に伝えたがる人でもありました


あのシャイさはどこへ!!きみ誰!?!
みたいなメール、懐かしいです

そのギャップに追いつけず
別れを選んだ過去、は、まぁ、まぁまぁ…





今の彼氏は、マイワールドボーイ
自分のペース大事にしてるのがわかる
でも、どこか私の顔色を
窺ってるようなときもあります
心の距離がまだあるなあ



長女ゆえか、ワガママを言う恋愛
したことがありません

ただ、私が「これで終わり」と思えば
それは突き通します
そういう自分勝手さはあります

追われる恋愛は苦手、追う恋愛もしない
でも、愛されたいという
極めてめんどくさ…い女、やってます



しょうがなくない?だって、
四の五の言うけど、さみしいものは寂しい
しょうがなくない?


彼氏が居ようといまいと、
友達に恵まれようとも
埋まらない寂しさに
シーツ握りしめる夜は、やっぱりあります



もっと言えば
強く強く愛したりもしてみたい

ドラマかよ映画かよ、な台詞と
思われるかもしれないけど
単純に、私にできないことだからです


恋多き女呼ばわりされたことも
長くあったのに



実は恋愛において
本気で人を愛したことがありません
本気の好き、が私にはわからない


相手を憎むくらい好きが募ったり
愛の言葉が止まらなくなったり
会いたくてたまらなくて電話したり

そういう経験がありません、
できないの


私にはそういうことが
時折寂しくて、羨ましく思います

この先そういう想いに溺れることが
私にもあるのかなあ、エゴ





傷つける恋愛も傷つけられる恋愛も
お互いの空間に踏み込んだときに
できることですよね


腫れ物を触るようにする恋
はやくやめたい



好き、好きか



🐋

窓の大きな


急に冬
アウターなしで外に出られる日は
あと何日あるのかな、おはよう



秋に浸るゆとりもないまま雪の季節に入るのは
毎年寂しい思いをしていますが
個人的に冬はだいすきです

寒くて寒くてたまらないんだけど
顎を隠すふわふわのスヌード、
コートの下にしかない温度、
この世の幸せ詰め込んだような炬燵が
恋しくてたまりません



(乾燥肌だけは別問題)



またひとつ、ひとつ
終わりに向かっていくんだなあ〜
2016が終わるということは
私の人生の中で大きな区切りになります
掴めたものも手放さなければいけないものも
多かった一年です

上半期は水色、下半期は濃いオレンジでした


あの、なんとも言えない表現で恐縮ですが

私は熱くてドライな人間で

いや、基本的には何事にも多くの熱量を
かけることを好むタイプ


なんだけど、
時折自分でも驚くくらいに
優しくない言葉が出てきて
しかもそこには大した感情は含まれてなくて

単純にヤな奴、、っていうのもあるけど
人間なんてそもそも
簡単に形容できるような存在じゃないなと
思うんです、開き直りじゃ…ないよ…
(まどろっこしい言い方ばっかで嫌だね)

自分にも他人にも誰かを説明することなんて
できなくって、できないのに、したがる

わかりもしないくせに
理解してるぶるから衝突もする、自他共に



だからこそ人のことを好きになれるとも思う
自分にはないものを
本能的に感じて羨ましいなと
純粋に感じられるんだと



私にはないもの、キラキラさせられる人が
周りに何人かいます
嫉妬ではなく、いつか、そこに追いつくことができたらいいなと心から思う


昨日映画『何者』を観て染みる台詞
「頭の中にあるうちはなんだって傑作」


自己完結では生きられない
世界は広くて自分は小さい


格好悪いことを恥とばかり思わないように
この冬を越えよう



🐋

無知の触れ方


感情って渦巻くものですよね
ぐるぐる

夜更かしの癖がついてしまいました
楽しいことも微妙なことも
思いに更けて想いに更けて
翌朝乾燥した目を開いて



私不器用なんです、
したことのないもの、
感じたことのない感覚を
避けて生きようとしてしまうんです

特に苦手な感覚は、「照れ」


恥ずかしいという感覚の前に
気まずさの波に攫われるんです

同じ人、いないかなあ


嬉しいな〜って感情が伴うことも
あるよね、照れって


それなのにそれより先に気まずくなる(笑)


後々思い出すと嬉しかったことに
気がついたりもするんですけど
「これは…美化…?」って
記憶を疑い始めます。(笑)

THE 堂々巡り KING OF 自己否定



自分のこと、偽ってるんじゃないかと
不安になるんです
無理に楽しもうとしてるんじゃないかと
考えずにいられないの


隣にいる人を楽しませるために
私が息してるのかなとか
それって喜ばしいことのはずなのに
私実は無理してるんじゃないのかなって


ここまで考えてしまうのは
過去に無自覚で自分に我慢をさせて
いきなり爆発したことがあるからです
他人の感情を優先させるあまり
私は「言いたいことを言えない」タイプの
新種のワガママになりました。珍

つまり心の中の私は
割と駄々っ子なんです。吐かないけど。



どうしてもっと単純に考えられないんだろ!
間違ってることなんて
この世にはほとんどないのに!



私の肌感覚で言うなら

10分に一回くらい、
可愛らしい女の子に憧れてる自覚がある


薄めて薄めて
稀薄で儚いふわっふわな女の子になる頃には
どれほどのアイデンティティ
捨てているのだろう


🐋